診療理念
義歯・入れ歯専門医院として
皆さまの人生を支える入れ歯治療を
入れ歯治療と一言に言っても、入れ歯の種類や精度によってその寿命は異なります。
また、装着感や滑舌など、ものによっては使いづらさを感じることもあるかもしれません。
ただ、それは一般的な入れ歯の場合です。
当院では、皆さまの人生を変える入れ歯治療をモットーとして、
患者さま一人ひとりに寄り添い、快適な入れ歯をご提供させていただきます。
入れ歯への考え方
歯を失った場合には
このような選択肢が考えられます
精密入れ歯 | インプラント | ブリッジ | |
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特徴 | ・歯を削らない ・手術が不要 |
・手術が必要 | ・健康な歯を削る |
噛み心地 | ・精度により快適な噛み心地 | ・快適な噛み心地 | ・若干の違和感 |
見た目 | ・精密入れ歯なら自然 | ・自然 | ・経年劣化により違和感がでる |
「インプラント治療を
すすめられて迷っている。」
「しっかり噛めることを望むなら、
インプラントしかないと
主治医に言われている。」
そのような場合でも当院では
精密入れ歯をおすすめする
理由があります。
少ないので 生体に優しい
できるから 修理がしやすい
ないから 無理がない
治療法
65歳を超える場合は、残っている歯と身体に優しい入れ歯治療がおすすめです。
烏山通り歯科の入れ歯が
選ばれる3つの理由
入れ歯作製
REASON 01
皆さまの人生を支える
生命維持装置としての
入れ歯作製
当院では、「噛むためだけに入れる人工の歯」という位置づけではなく、噛みやすく、付け心地の不快感も少なく、食事の味を変えずに皆さまのハッピーライフを支える「生命維持装置」としての入れ歯治療を提供しています。快適な入れ歯で快適な毎日を過ごすことができるよう精一杯サポートいたしますのでお気軽にご相談ください。



REASON 02
四位一体の入れ歯作製体制
メンテナンスで
使い続けられる
生涯唯一の入れ歯治療
当院の入れ歯治療では、患者さま、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士が四位一体となり、精密な入れ歯を創り出しています。どのセクションでも、妥協せず健康寿命の延伸を本気で考えているからできる入れ歯治療です 。
歯科医師
まずは患者さまのお困りごとや希望をお聞きし、お口の状況を診査・診断します。そして入れ歯作製を開始できるお口の中を整え、その状態を精密に型取りします。
歯科技工士
歯科医師と、患者さまのお口の中やお困りの主訴・ご希望などの情報共有をし、様々な想いを込めて入れ歯作製を行い、思慮深く匠な技術で完成させます。
歯科衛生士
入れ歯作製前そして完成後も患者さまのお口の清掃状況や入れ歯の変化を守るという、一番長くお付き合いする存在です。笑顔で優しく患者さまのお口だけでなく健康状況までも把握し、健康寿命延伸の第一人者となります。
歯科技工士
との連携
REASON 03
経験豊富な歯科技工士と
連携し
生涯使える
精密入れ歯を作製
入れ歯の仕上がりは、歯科医師の型取り技術と歯科技工士の腕によって大きく左右されます。本当に良い入れ歯を作製するには、歯科医師の技術だけでなく、腕の良い技工士と連携していることが大切です。
当院では、入れ歯をしていることを忘れてしまうような違和感が少なく、一度作製したら生涯使える入れ歯を提供できるよう心がけております。

BPSテクニカルインストラクター
である
歯科技工士と連携した
入れ歯作製
ハイクオリティなBPSデンチャーのご提供を実現しています。優秀な歯科医師と優秀な歯科技工士の連携で、患者さまのお口に合わせた生涯使える入れ歯をご提供させていただきます。
院内紹介
当院の衛生管理

患者さまに安心して治療を受けて
いただくための徹底した衛生管理
当院へご来院いただく全ての患者さまに安心して治療を受けていただきたいという想いから、院内の衛生管理を徹底しております。治療器具の滅菌はもちろんのこと、手袋や紙コップなどの一つに至るまで使いまわしを禁じ、患者さま毎に取り換えております。院内の換気なども含め安心していただけるよう日々取り組んでおります。

高圧蒸気滅菌器(クラスB)
ヨーロッパの厳しい衛生基準をクリアしたクラスBの滅菌器を使用して、高温・高圧のもとで徹底した滅菌処理を行います。

口腔外バキューム
ユニット周りで治療中に飛散する粉塵や水粒を素早く吸引し、診療中の空気をクリーンに保ちます。

滅菌パック
滅菌済みの器具は、専用の滅菌パックで保管することで無菌状態に保ちます。使用の際は治療の寸前に開封します。

ディスポーザブル製品
紙コップや紙エプロン、グローブなどについてはディスポーザブル製品を使用し、患者さま毎に交換をしています。

治療空間の消毒
午前と午後の診療後に消毒用エタノールを用いて、チェアやドアノブなどの消毒を行っています。

排煙窓の開放による換気
入口のドアは常時開放し、待合室の排煙窓も開放することで徹底的な換気を行います。

院内パーテーション
2メートルの大きなパーテーションで診療室を区切ることで、患者さま同士の接触や飛沫感染を予防します。